相模原市立中沢中学校

２年生の英語の授業終了後、先生方で研究協議を行いました。
緑が丘中から来校された４名の先生方もご参加頂き、熱心に協議。
最後に麻布教育ラボ所長の村瀬公胤先生から指導・助言を頂きました。

やるときに　やれるというのが　ポテンシャル

できるとか　できないとかを　越えたとこ

見積もりを　低くもっては　いけません

英語とは　単なる道具じゃ　ありません

伝えたい　聞きたい気持ちが　原動力

中沢は　逃げの笑いに　走らない　気遣う心の　尊き姿よ

生徒らは　中身があれば　学びだす

目的は　英語を使いこなすこと

本当に　使える英語　育てたい

考え合う　その時生まれる　伝え合い

納得を　ゴールにすると　うまくいく

「困ったな　どうすりゃいいの」に　学びあり

練り上げた　課題が生み出す　学びかな

Wの　悲劇じゃないよ　課題だよ

選択肢　考えを出す　きっかけに

踊り場が　なければ上に　行けません

フラットな　優しさが生む　居場所かな

※２年生の皆さん、ご協力ありがとうございました。